ミョウバンの特徴

33%OFFミョウバン柿渋石鹸
ナチュラルクリアソープ 70g【わきが・体臭・加齢臭対策!】

ミョウバンは、発汗を抑え、皮膚の表面が過剰に湿ることを抑えて、さまざまな細菌類の増殖を抑える働きを持ち、基礎化粧品として保湿や美肌に役立ちます。
ミョウバンは、「アルミニウム」「カリウム」「アンモニウム」などの金属が硫酸塩によって結ばれ、「陽イオン」と「陰イオン」どちらか、もしくは両方を2種類以上含む塩(複塩)のことです。各イオンが規則的に配列されているため、水などの溶媒に溶かされても、再結晶化することができます。
ミョウバンは、スーパーや食品を扱う百貨店などの、漬物のコーナーなどで安価に売られています。

化粧品としてのミョウバン

ミョウバンを200倍ほどの水に溶かし出して、ミョウバン水の原液を作り、さらに20〜50倍の水で薄めて使う事によって、皮脂の分泌を抑えたり、美容液や化粧の下地として使う事ができます。ミョウバンは、肌を形成しているたんぱく質を変化させて、緻密な保護膜を作り、肌の引き締めを行なう作用があります。

漬物の添加物

食品添加物に指定されて、製菓の膨張剤や漬け物などの添加物に使われているミョウバンは、カリミョウバンAlK(SO4)2・12H2Oと、アンモニウムミョウバンAlNH4(SO4)2・12H2O。食品添加物用のミョウバンには、アルコールには溶けないでグリセリンに徐々に溶ける特徴があります。
あくの強い野菜類を煮物にして食べる場合などには、煮込む前に0.01〜0.3%程のミョウバン溶液に、12時間ほど漬けておくと、あくが抜けて煮崩れしなくなる上に、白い色合いを保つ事ができます。
ナスの漬物を作るとき、ナスに対して0.1〜1%程のミョウバンを加えて漬け込むと、ナスの皮に含まれている「ナスニン」と呼ばれる色素が安定化し、美しい青紫色に漬け上がります。また、梅漬け、らっきょう漬けなど、各種漬物を漬けるときに加えて漬け込むと、歯切れも良く、風味を増すことができます。

スポンサードリンク

ヨーロッパでは古代から使われていた

ミョウバンは、古代より制汗剤等としてローマなどで使用されたといわれています。また、ヨーロッパなどで古くから使用されていた「アルム石」と呼ばれるデオドラント剤は、ミョウバンが結晶となった天然塩なのです。